穴場の物件|家を買うなら再建築不可に注目してみよう

訳あり物件は狙い目か

つみき

問題の要件を把握すること

不動産の用語のひとつとして、「再建築不可」というものがあります。これは、建物を取り壊して建て替えができない物件のことを指します。せっかく土地と建物を手に入れても、その建物を新築にすることができず、また銀行も融資を渋ることが多い物件で、市場としての価値がどうしても低く見積もられてしまうのですが、逆にだからこそ安く家や土地を手に入れることができる、狙い目の不動産だと言うことができます。再建築不可物件の購入を考える前に、なぜそこが再建築不可となっているのかを把握するのは非常に重要です。なぜなら、再建築不可となる要因にはいくつかあり、その要件によっては再建築不可ではなくなる可能性があるものも含まれているからです。たとえば、接道義務を満たしていないために再建築不可となっている物件であれば、その条件を満たすことで再建築が可能になります。接道義務とは、幅員4m以上の道路に敷地が2m以上接していなければ、その土地に建物を建ててはいけない、という建築基準法の条文のことですが、土地に余裕がある場合、自分の土地の一部を道路とみなしてもらうことで、建物を道路から離して建物を新築することが可能になります。これを「セットバック」と言いますが、土地に余裕がない場合は、アプローチ用の土地をあらたに購入するという方法もあります。他には、建物を新築するのではなく、リノベーションで建物の寿命を延ばすという手もあります。リノベーションは大規模修繕や模様替えに該当するため、法律に抵触することはありません。

部屋

京都に分譲住宅を買うなら

宇治市は京都市に隣接した場所で京都にも30分程度という立地ですが、場所によっては交通機関が利用出来ない場所も多いので購入前に確認しましょう。分譲住宅は不動産売買契約と住宅ローンの契約が主ですから、融資が実行されて支払いを終えればすぐに引越しが可能です。